スケボー初心者の方も安心のスケートボード通販。最新デッキやシューズはもちろん激安セールアイテムも揃う専門店。

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コンプリートセット
一般的に「スケボー」と呼ばれている組み立てられた状態の
すぐに乗る事のできるスケートボードの事です。

コンプリートセットってなに?
コンプリートセットとは、すぐに滑れる状態にパーツを組んだスケートボードのことです。スケートボードをご購入される場合には、大きく分けてすでに組み上がった完成品(コンプリートセット)を選ぶ方法と、デッキ、トラック、ウィール、ベアリングなどのパーツをお好みに合わせて選んで組み上げる方法の2通りがあります。デッキやパーツを選んで組む場合には、通常、まずはデッキを選び、デッキのサイズに合わせてトラックを選ぶ。ウィールは使用する環境やトラックの高さなんかも考慮するといいかもしれません。ベアリングはご予算に合わせて。お好みのウィールの大きさや好きなトラックブランドがある場合は順番が入れ替わることもありますし、ボルトやグリップテープなどにもこだわりを見せる方もいらっしゃいます。ショップでご購入の際に「デッキのサイズはなにかいいですか?」、「コンケーブはキツイのとユルいのはどっちがいいですか?」とよく聞かれます。気持ちはすっごくわかります。最初の一本ですっごく不安ですよね。

最初の一本はわからないながらも好きなデッキやパーツで組んでみるのをお勧めします。サイズは身長や足の大きさによりある程度の基準はありますが、僕らプロショップは問題がありそうなセッティングでしたらそのままオーダーを受けることはありません。「セッティング的にこのサイズのウィールを装着するにはスペースパットが必要です」とか、なるべくコストをかけずに問題を解決するご提案もさせていただきます。そういうのが専門店のいいところ。すでに組まれたデッキしか並んでいないショップではこういう買い方はできないですよね。あとはコンケーブ。コンケーブっていうのはデッキの湾曲のことで、最近はノーズとテールはコンケーブとは分けて「キック」って言うようになりました。日本だけ。なんでコンケーブとキックが分かれたかと言うと、「コンケーブはキツイのにキックは緩めのデッキ」など、乗る人の好みがより細分化されたから。まあ、その違いがわかるようになっていればもう完全に初心者ではないので、今はそれを心配することはないのです。ちなみにキックが強いからってオーリーは高くなりません。ペタペタのデッキでもオーリー高い人は高いしね。好みの問題。ってことで、最初の一本を選ぶのに必要なことは、あんまり細かいサイズやスペックにとらわれないことが大事です。ショップで「8.0インチ前後のサイズがいいんじゃないすか?」って言うと8.0だけしか選択肢に入れない方もいらっしゃいますが、7.9インチでも8.06インチでもいいのよ。いや、7.75でも8.25でも体格的な問題がなければかなり「最初の一本」のレンジは広い。自分の好みがある人はその好みに忠実なデッキを選ぶのがいいですが、「最初の一本」は自分の好みのフォーマットが出来ていないので基準がないのよ。だからここは大チャンス。あんまり細かいことにしばられずに沢山のデッキの中から好みのデッキを探せます。乗れば慣れてきますし、練習してボロボロになったデッキを交換するときにちょっと違うサイズにしてみれば、そこでサイズによる乗り心地の違いを知り、経験値が上がります。だから最初からあれこれ悩まず、「ビビッ」っときたデッキでスケートライフをスタートしましょう。






デッキとはスケートボードの「板」の部分

各部の名称
        

トップ:デッキの上面。グリップテープを貼り、この部分に乗ります。
ボトム:デッキの下面。ブランドのロゴや様々なグラフィックが描かれ、
スケートボードの顔となる部分。

ホイルベース:前後の車軸間隔。長さによって旋回性などに違いが出ます。
ノーズ:デッキの前方部。トラックより前の部分で、長さや反り具合などが
ブランド、モデルによって異なります。

テール:デッキの後方部。トラックより後の部分。
キック:テール部分の反り。メーカーやモデルによって特徴があり、
個人で好みの分かれる部分。特にオーリーの際の使用感を重要視される部分。



スケートボードのデッキは通常薄くスライスされた7枚の「プライ」と呼ばれる板をグルーと呼ばれる接着剤で「コンケーブ」という湾曲を付けてプレス機で圧着されて生産されています。デッキの強度を上げたりコントロール性能を上げるためにメーカー各社は常に研究開発を続けており、プライの内部を木目が縦→横→縦と貼り合わせて折れ難くする定番技法をはじめとして、プライ内部の木材を小さい角材にして埋め込んだり、内部に空洞を作って軽量化を図ったり、ファイバーや新素材を使って強度を上げたり、と新しいアイデアを実際の製品に落とし込んでいます。
 
スケートボードデッキで一番多い素材はカナダ産メイプルウッドです。ただカナダ産のメイプルウッドであればいいのではなく、材木の状態から乾燥庫で適度に水分を抜き軽量化されスケートボード用の素材として加工されたものがベターです。デッキは水分が多ければ重たくて丈夫なデッキになり、反対に水分を抜きすぎると軽いが弱いデッキになる。生木とバルサ板の違いをイメージしてもらればわかりやすいかと思います。なので各メーカーの材木の乾燥具合のバランスがそのデッキのテールの弾きや乗り心地を左右する大きなファクターとなるのです。近年、チャイナメイプルや北米メイプルなど素材となる材木はカナダ産だけではないこともありますが、材木の乾燥方法や水分バランスなどで差異があったとしても今だにカナディアンメイプルが最良とされています。さらに重量の点ではプライを貼りあわせるグルーと呼ばれる接着剤にもまた最新技術が導入されており、より強度を上げて軽量化されたグルーが常にアップデートされています。

サイズに関しては10年くらい前までは日本のスケートボードシーンには「7.5インチ幅信仰」というものがあり、初めてスケートボードを買う方や「調子良い」とされるサイズはずっと7.5インチでした。当時のプロライダーも過半数が7.5インチのデッキに乗っていました。しかし最近の流れではUSの若手ライダーが8.25インチオーバーのデッキにLOタイプで幅広のトラック、小さめウィールを装着したセッティングでハンマートリックをこなすのを見て、若手ライダーを中心に世界的に「幅広デッキ、幅広トラック、小さめウィール」というセッティングの人気が出てきています。またコンクリートパークでグイグイとスピードを出す「トランジッション」というスタイルもポピュラーになってきて「ワイドデッキ、少しだけソフトな大きめウィール」みたいなセッティングもよく見るようになりました。これもまた一過性の流行かもしれませんが、その時代にあった必然性をかなり感じられるケースです。とういうことを踏まえると、その時々によって流行のサイズは変化し、スケートスタイルや好みで選択肢は色々あることがうかがえます。
 
色々と長い解説になってしまいましたが、個人的な意見としては初めてのデッキ選びは細かいスペックにナーバスになる必要はなく、好きなメーカー、好きなグラフィックでお選び頂くのが良いと思います。






トラックはスケートボードの動きの要。

デッキとウィールをつなぐハンドルの機能を担うパーツ。


各部の名称
        

ハンガー:トラックの上半分の部分。デッキの幅に合わせてサイズを選びます。
ベースプレート:トラック全体を支える台座。4本のボルトでデッキと固定します。

シャフト(アクスル):ウィール(ベアリング)を取り付ける車軸

アクセルナット : ウィールを留めるナット。サイドナットとも呼ばれています。
キングピン+ナット:トラック中心部のボルトとナット。中空(HOLLOW)タイプや
チタン製などで、重量、強度などが異なります。

ブッシュ:ハンガーを上下から挟む形でキングピンに取り付けられた筒状のパーツ。
硬さを変える事でトラックの可動域を調節します。

カップワッシャーブッシュの受け皿となるワッシャー。
ピボットハンガーの支点となる部分。
受けとなるベースプレート側には衝撃や摩耗防止の為の「ピボットブッシュ」が入っています。


サイズの選び方
基本的にはデッキのサイズに合わせて選びます。
サイズの表示に関してはハンガー幅をinchやmm、アクスル幅をinchやmmで表示するなどメーカー毎に異なり少しややこしい感じですが、
ここでは代表的なメーカーとそのサイズの表記に関して、一般的なデッキサイズとの適合表でご案内いたします。

デッキ幅~8.0インチ未満8.0~8.25インチ
  8.25以上  
ACE
02/22
03/33
44
INDEPENDENT
129
139
149
DESTRUCTO
5.0
5.25
5.5
ROYAL
5.0
5.25

SILVER7.75
8.00

THUNDER145
147
149
VENTURE
5.0
5.25
5.8
*各メーカー上記以外にも多くのサイズバリエーションがございます。
 詳しくは各メーカーのページでご紹介しております。


高さの選び方
多くのメーカーが「Hi」「Lo」(呼び方はメーカーによって異なります。)と2種類の高さのトラックをリリースしています。好みにもよりますが、
ウィールのサイズで53mm位を境に小さいウィールを使用する際は「Lo」、53mm以上のサイズを使用する場合は「Hi」というのを一つの基準としてお考えください。


トラックとはデッキとウィールをつなぐ車で言うハンドルの機能を担うパーツになります。それではハンドルの役目ってなんでしょう?乗り手の意思で方向を変え るのがメインの役割ってことです。基本的な性能として自分の好きな方向に曲がれる事が大事。古い車とかはハンドルが重たいです。回すのに力がいるハンドル は非力な女性は運転が大変。バスのような大きなハンドルは回しやすく、レーシングカーのような小さなハンドルはクイックで繊細です。トラックにも同じよう な個性の違いがあります。細かいことはメーカーやモデルの設計などによって変わる部分もありますが、トラックで大事なのはホイールベースハンガーの稼動範囲、そして重量、の三点。この三点のバランスでトラックの乗り心地が決まります。まずトラックの重さに関してですが、トラックそのものの重量はセッティングされたときの総重量に関係するだけで、操作性的な「軽く扱えるかどうか」ってことには実はそれほど影響はありません。実際に軽く操作できるバランスはホイールベースが短くて低いトラック。「てこの原理」です。また動きに関してはブッシュ「硬さ/質」なども影響してきます。新品でトラックを購入し、同時にブッシュも購入して交換して使う方もたくさんいらっしゃいます。代表的な例をあげるとINDEPENDENTBONES BUSH。また、硬いブッシュに交換して「安定性を高めたり」、体重の軽いお子様などは柔らかいブッシュに交換して「旋回性能を高める」と いったように、乗り手の好みに合わせて調節します。トラック以外のパーツに関しても言える事ですが、初めてのスケートボードの場合には乗り手の好みがない 状態からのチョイスになります。最初のデッキはグラフィックで選べばいいですが、トラックは自分で選んで乗ってみるしかないのです。例えば一緒に滑る仲間 と同じトラックにしてみたり、わざと違うトラックにして乗り比べてみたり、好きなプロライダーと同じトラックを選んでみるのもいいかもしれません。です が、最終的な目標は自分の好みを作ること。ではそうすれば自分の好みを作れるか?それは「自分のトラックをとことん乗りこなす」ことに他ならないのです。どれがいいとか悪いとかじゃなく、コレって決めたトラックととことん付き合ってみる。その過程でブッシュの硬さを換えてみたり、仲間のデッキを借りて乗り比べてみたり、紆余曲折を経て自分の好みができるのです。「習うより慣れろ」と 諸先輩達が言うように、スペック云々や他人のレビューが全てではありません。またインスタントでコンプリートセットをご注文のお客さまにはVENTURE トラックのHiをオススメしております。それはVENTUREトラックはハンガーの動きが深すぎずバランスを崩したときなどに耐えやすいこと、国内に常に 安定供給されているので完売となる心配が少ないこと、高さがHiなのは最初のセッティング以降、デッキやウィールで色々なサイズを試したいときに、Loト ラックよりもHiトラックの方が装着できるウィールのサイズに幅があり守備範囲が広いこと。など諸々の条件を加味してVENTUREトラックを採用してお ります。あきらかに女性やキッズの場合はLoをおすすめする事もありますし、デッキのサイズが太いときには5.2のサイズを装着することもあります。特に ご希望がない方はまずそこから始めて慣れてみてください。長くなりましたが、こちらのご案内が初めてのトラック選びの際にお役に立てれば幸いです。








ウィールは自動車でいう「タイヤ」の部分

4つで1セット。まず大きな分かれ目としては、ソフトウィールハードウィールかということ。ソフトウィールは名前のとおり柔らかいウィールのことを言い、硬さにして78aから85aくらいまでをソフトウィールと呼んでいます。深夜でも気にならない音の静かさと、多少デコボコした道も乗り越える走破性の高さが人気です。ただ柔らかいだけにグリップ力が高く横滑りしない為、できるトリックもオーリーなどの直線的な技に限定されてしまい、用途はプッシュ(移動用)に限定されてしまうようです。そして97aから104a位までの硬さのウィールをハードウィールと呼んでいます。道路を滑ればガーガーと音がします。スライドのコントロールもできるので様々なトリックの練習に向いてます。最近のメーカーではハードウィールは硬さの表示がされていないモデルや「A」ではなく56Bのように「B」や「C」で表示されるものもあり、正直プロショップでも使ってみないと硬さによる細かい違いはわかりにくい。 硬さ以外にも材質となるウレタンの質を気にする人も増えました。 ウレタンの質がいいと評判のウィールで代表的なものとしてBONES -STF-、SPITFIRE-FORMULA FOUR-、DOSTECHD-COREなどがあります。現在人気の大きさは51mm~54mmくらいで、やはり52mm、53mmってご注文が一番多い。 51mmより小さいサイズは昔から小さいウィールを使っている人のケースが多く、54mm以上のサイズはプッシュ移動が多い人やランプしか滑らない人、特別な目的があるケースが多いです。他のファクターとしては幅があり、最近は種類も増えてきましたが、まだまだスペックとして表示されていないケースも多く、基本的には「太め」とか「細め」でチョイスする程度です。 ウィールも他のパーツ同様、使ってみて違いがわかる部分が大きいので、まずは自分のウィールに乗りなれてみて、交換したタイミングで違いがどこにあるのか試してみるのがいいでしょう。








ベアリングはスピードの要となるパーツ。
一つのウィールに対して2個装着します。

ベアリングはセットで1.000円から2万円くらいまでと実に価格の幅が広いパーツになります。大きく分けるとまずオイルグリスの潤滑油の違いがあり、オイルタイプは常に滑らかな回転を体感できますが、揮発性が高くまめにオイルを補充するなどのメンテナンスの必要があります。これに対してグリスタイプはメンテナンスの必要はありませんが、滑り出しなどはモッサリした印象を受けます。どちらかというとオイルタイプの方が人気が高く、当店でも販売数の9割はオイルタイプとなっています。また、回転性能を示す規格としてabec/エーベックという国際工業規格があります。abecはベアリングの中のボールがどれくらい完全球体に近いかを回転ノイズや内輪の振れで計測する規格になるのですが、アスファルトの上やパークなど路面状況が違う環境で過酷な使い方をするスケートボードでは、実際にabecによるスピードの違いを感じることはあまりないというのが現実かと思います。しかしながら、路面のいいシチュエーションやバーティカルランプ、ミニランプ、などでは確かにベアリングの違いを感じることもあり、やはりいいものはいい、という結論になってしまうのもまた事実です。今までの経験ではベアリングに関しては精密部品ということもあり、日本製スイス製、ドイツ製などのベアリングが良いという印象があります。昔から定番のBONES SWISSは今日でも人気が高く、国産ではDOSTECHNINJAFIZZなども高い評価を得ています。また最近ではセラミック製の高級ベアリングなども増えてきています。セラミックは熱を持たないので高速回転をするベアリングが熱を持って金属の収縮で壊れてしまうことを防ぐ効果があり、ダウンヒルなど高速で長時間走行する滑りに向いています。色々ある中から、自分のセットに組み込むベアリングの選び方に関しては、ランプやパークなど路面がいいところで主に滑るならグレードのいいモデルを。ストリートで滑ることが多い場合はそれほど気にせずにおすすめの物を、って感じでもいいでしょう。でもやっぱり「良い」と言われるベアリングは乗ってみて気持ちがいい。スペックやデータではわからない感覚があるのが不思議です。









その他のパーツ

デッキ、トラック、ウィール、ベアリングのメインとなるパーツ以外にも用途やお好みで選べるパーツがございます。

例えばデッキテープデッキ表面に貼るざらざらしたグリップテープと呼ばれるパーツ。デッキの表面に貼る滑り止めの役目をするパーツですが、これもまた人によって好みがあるのです。ざらざら具合が粗めか細かめでグリップの具合がかわる。粗いとグリップがいいがシューズの消耗も早い、細かいとその反対。粗いグリップテープの代表格がMOB Grip、細か目の代表格はJESSUP。どちらも人気の高いメーカーです。また最近はブランドのロゴや綺麗なグラフィックがプリントされたものなども人気があります。


その他、デッキとトラックを留めるボルトにも様々な種類がございます。基本的にはボルトの頭が六角穴かの違い。は手軽に交換が可能ですが、錆びついて硬く締まってしまった時などは頭をなめてしまい外せなくなってしまったり、また六角は頭をなめてしまう心配はありませんが、専用レンチが必要だったり、と言った違いがあります。さらに最近ではカラフルなカラーボルトやプロライダーのシグニチャーボルトなど様々な種類がございます。


また大きめのウィールを装着するのに必要なライザーパッドやデッキがグラブしやすくグラフィックを守るレールバーなども色々と選べるようになりました。


これらは細かいパーツですが様々な選択肢があり、自分の好みでスケートボードを仕上げていけるのも、スケートボードの魅力の一つです。








下記のページでもこれからスケートボードを始める方に向けた情報を掲載しております。
みなさまのスケートボードライフのお役に立てれば幸いです。



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